文字パネル関係
1.「環境設定」プログラムの「モードと動き」タブで、「詳細設定」ボタンを押します。
2.「パネル設定」タブの「横拡大率」「縦拡大率」を好みの大きさに変更します。
3.「保存」を押して、変更を記憶させます。
1.「環境設定」プログラムの「モードと動き」タブで、「詳細設定」ボタンを押します。
2.画面右下の「パネルの大まかな縮小」で、【少し縮小】(縦横それぞれ75%に)か【縮小】(縦横それぞれ50%に)を選びます。
3.「保存」を押して、変更を記憶させます。
1.「環境設定」プログラムの「文字入力」タブを開きます。
2.左上の「文字パネルの位置」の「水平方向の位置」で、「左」「中央」「右」のいずれかを選択してください。
3.「保存」を押して、変更を記憶させます。
1.「環境設定」プログラムの「文字入力」タブを開きます。
2.左上の「文字パネルの位置」で「文字パネルを上にする」にチェックを入れます。
3.「保存」を押して、変更を記憶させます。
1.「環境設定」プログラムの「文字入力」タブを開きます。
2.左上の「文字パネルの位置」で「50音パネルの下に作る余白のサイズ」に適切な数値を入れます。最初は100とか200とかで試すといいでしょう。
3.「保存」を押して、変更を記憶させます。
ブリンク、スキャンの際の枠線の太さと色は、「環境設定」プログラムの「モードと動き」→「詳細設定」→「パネルの境界線 色と太さ」で変更できますが、環境設定では対応に限度があります。なおも見づらければ、見やすい配色、コントラストのパネルを製作して、使用することになります。ハーティーパネルメーカーでは新規パネルの作成や、既存のパネルの改良が比較的容易にできます。詳しくは「ハーティーパネルメーカーの使い方」をご覧下さい。
(1)パネルサイズを大きくする
(2)文字が大きめの文字パネルをインストールする
(3)読み上げ式パネルを導入する、といった対策が考えられます。
(1)については、FAQの「文字パネルのサイズを標準より大きくしたい。」をご覧下さい。
(2)については、視線用のパネルが1コマのサイズが大きくなっていますので、まずそれをお試しください。「環境設定」プログラムの「動きと動作」タブで、「詳細設定」にチェックを入れると、パネル選択が出来るようになりますので、パネルデータ視線入力FullHDを選択して下さい。
(3)オプションパネルとして公開されているパネルの中に、読み上げパネルがあります。このサイトの「ダウンロード」メニューからHeartyLadderのオプションパネルを選ぶと、そこに入っています。
もし、パネルを自作する場合は、ハーティーパネルメーカーを使います。使い方のヒントは≪こちら≫にあります。
小学校で習った50音表は右から「あかさたな」となっていましたので、左からだと違和感を覚える方もいらっしゃいます。
その場合、本サイト「ダウンロード」メニューのハーティーラダー用「オプションパネル」の中から「右から「あかさたな」」パネルをお試し下さい。
1ボタンスキャンモードで使用する場合、スキャン方向の変更も出来ます。「環境設定」プログラムの「詳細設定」の「スキャン方法」で、「右からスキャン」にチェックを入れてください。
ダウンロードしたパネルのファイルを、「ドキュメント」の「heartyLadder」というフォルダに、フォルダごと入れて下さい。
あとは、「環境設定」プログラムで、そのパネルを選択すればOKです。
文字サイズ関係
「環境設定」プログラムの「表示」で「文字サイズ」を選び、該当箇所の数値を変更します。左の上下ボタンは5ずつ、右の上下ボタンは1ずつ、サイズが変わります。
「環境設定」プログラムの「表示」で「文字サイズ」を選び、該当箇所の数値を変更します。左の上下ボタンは5ずつ、右の上下ボタンは1ずつ、サイズが変わります。
「環境設定」プログラムの「表示」で「リストのサイズ」を選び、「ファイル名、アドレスやお気に入りの選択リストのフォントを大きく」にチェックを入れます。
「環境設定」プログラムの「表示」で「リストのサイズ」を選び、「ファイル名、アドレスやお気に入りの選択リストのフォントを大きく」にチェックを入れます。
変換候補を表示するのはIMEの機能で、IMEの仕様に依存しますので、HeartyLadderの側でここの文字だけを大きくする事はできません。
(1)日本語変換にATOK を使っている場合は、候補ウィンドウに拡大表示マークがありますので(バージョンによって位置が若干異なるようです)、それをクリックすると最大400%まで拡大できます。(2)MicroSoftIMEには拡大機能がないので、Windowsの機能を使って文字サイズを大きくするくらいしか出来ません(候補ウィンドウの文字以外の文字も大きくなります)。PCの「スタート」ボタン→「設定」→「簡単操作」→「ディスプレイ」とすすんで、「文字を大きくする」で好みの大きさに設定します。
文章表示領域(テキストエリア)関係の設定
(1)文字パネルを小さくする、あるいは、(2)テキストエリアの文字サイズを小さくすることで可能になります。それぞれの方法については、このFAQの当該項目をご覧下さい。
文字入力エリア右側の、緑の候補エリアをなくすことで可能です。「環境設定」プログラム→「表示」→「文字サイズ」で、「候補エリア」の文字サイズを0にします。
「環境設定」プログラムで、「文字入力」の「文字パネルの位置」のところで、「文字パネルを上にする」にチェックを入れます。
設置場所や目の状態によっては、文章表示領域の左側が見づらい状況がしょうじることがります。そんな場合は、「環境設定」プログラムで、「表示」の「テキストエリア左スペース」を設定します。右側が見づらい場合は、早め早めに改行して対処しましょう。
漢字変換関係
「環境設定」プログラムの「詳細設定」にある「不随意運動の対応」のところで、「キーリピート開始時間」、「キーリピート間隔」の数値を大きめに取るといいでしょう(20 とか30 とか)。
当FAQの[文字サイズ関係」にある説明を参照して下さい。
ブリンク(点滅)関係の設定
(1)「環境設定」プログラムの「モードと動き」で「点滅時間」を変更します。慣れないうちは遅め(10[=1秒]前後)、慣れるにつれて速くします。(2)ブリンクを目で追うとタイミングが掴みづらくなります。ブリンクを目で追うのでなく、視線は目指す文字のボタンに合わせておき、枠が赤くなったときにスイッチを押すようにしてみます(眼の疲れも減るはず)、(3)それでもだめな場合は、2分割非ブリンクモードなど、別のモードを試してみます。
「環境設定」プログラムの「モードと動き」で「点滅間隔」の数値を小さく(→速くなる)、もしくは大きく(→遅くなる)してみてください。8(0.8秒)くらいが標準です。
「環境設定」プログラムの「モードと動き」の「詳細設定」で「待機と停止」を設定してください。初期値(デフォルト)では、どちらもしない設定になっていますので、チェックを外して、待機や停止をする設定に変更してください。
「環境設定」プログラムの「モードと動き」で、モードを「2分割非ブリンクモード」、「2ボタンスキャンモード」、「2ボタン2分割モード」にしてみましょう。
スキャン(自動走査)関係
「環境設定」プログラムの「モードと動き」で「スキャン速度」を速めに(数値を小さく)あるいは遅めに(数値を大きく)設定します。シンプルモードの場合、横方向と縦方向のスキャン速度を別々に設定できます。シンプルモード以外の時は、縦横同じ速度にしかできませんが、調整の仕方はシンプルモードと同じで、1/10秒単位で速度を設定します。
「環境設定」プログラムの「モードと動き」でブロックモードにしてみてください。スキャンを指定行のブロック単位で実行しますので、目指す行に早く到達できます。1ブロックは「ブロック数」で設定できます。デフォルトのパネルだと、横方向が16コマ、縦方向が8コマですので、ブロック数を4にすると、動きが分かりやすいでしょう。最近のバージョンでは、縦横のブロック数を別々に設定できますので、横4、縦1など、好みでいろいろ試してみてください。
「環境設定」プログラムの「モードと動き」で「詳細設定」を選び、「待機と停止」を設定します。
(1)スイッチ操作でスキャン方向の切替が出来るようにする(=スキャンコントロールを使う)か、(2)「右からスキャン」に設定してください。
(1)のスキャンコントロールで方向切り替えできるようにするには、「環境設定」プログラムの「モードと動き」で「詳細設定」を選ぶと、「スキャン方法」というメニューがありますので、それを選びます。「スキャンコントロール」の所を「試用しない」から「逆進・順進・取り消し」に変更します。(2)の「右からスキャン」は(1)とおなじく「スキャン方法」のところで、「右からスキャン」にチェックを入れます。
「環境設定」プログラムの「モードと動き」で「詳細設定」を選ぶと、「スキャン方法」というメニューがありますので、それを選びます。「縦からスキャン」という項目がありますので、それにチェックを入れます。
(1)「環境設定」プログラムの「モードと動き」で、「次のスキャンまでの待ち時間」を設定するか、(2)縦方向のスキャン速度を横方向より遅めに設定します。
入力操作関係
(1)マウス指定モードで「クリックまでの静止時間」を設定することで、マウスポインタを一定時間静止するとクリックしたことになる機能が使えます。「環境設定」プログラムの「モードと動き」で入力モードをマウス指定モードにした上で、「クリックまでの静止時間」を使いやすい値に設定してください。
(2)本サイト「ダウンロード」コーナーの「その他のソフト」にある「しのびクリック」もお試し下さい。HeartyLadderを使わなくても「静止」でクリックができます。
(1)「環境設定」プログラムの「モードと動き」タブで「詳細設定」を選択肢、「不随意運動の対応」で、「有効時間」を少し長めに設定する、もしくは、(2)1ボタンスキャンモードの「集計」モードを利用するといいでしょう。
「環境設定」プログラムの「モードと動き」で、「詳細設定」を選び、「不随意運動の対応」で「無効時間」を設定します。必要に応じて、「離してからの無効時間」にもチェックを入れるといいかもしれません。ここにチェックを入れると、スイッチから手を離さない限り、無効の状態が続きます。
読み上げ関係
「環境設定」プログラムの「読み上げ」タブを選択します。「マイボイス」が作られている場合は、その声で、行毎、あるいは全文を読み上げさせることができます。「マイボイス」が無い場合は、AquesTalk2をインストールする必要があります。AquesTalk2は会員登録をされた方のみ、ダウンロードができます。まず、登録申請用フォームから登録申請をしてください。登録が承認されれば、メールでIDなどをお知らせしますので、ログインしてダウンロードして草台。登録の要件は、HeartyLadder利用者ご本人、その支援者、などとなっております。
「ハーティーパネルメーカー」を使って、読み上げ式のパネルを作ることが出来ます。作成方法については、動画をご覧下さい。「ハーティーパネルメーカー」は本サイトの「ダウンロード」コーナーからダウンロードできます。
メール関係
「環境設定」プログラムの「メール」タブで、メールアドレス、サーバー、ポート番号等の設定が正しく行われているか、「接続テスト」ボタンを押して、確認してみてください。特に送受信サーバーのポート番号がプロバイダー(メールサービスの提供事業者)からの指定どおりになっているか、再度確認してください。セキュリティ強化のため、標準のポート番号と異なる場合が多くなっています。送受信サーバー名記入欄の右横の「なし、SSL,TLS」の選択も正しく行われているか、チェックしてください(ちなみに、SSLとかTLSというのは、データを暗号化して安全にやりとりするための規格です)。これもプロバイダーから指示がされているはずです。
「環境設定」プログラムの「メール」タブで、「画像添付」を選択し、「画像フォルダ」を設定します。
「環境設定」プログラムの「メール」タブで、「サーバーのメールの削除」を選択し、「受信後サーバーのメールを削除」にチェックを入れるか、「削除するまでの日数」を9999以外にして、保存期間を設定します。
「環境設定」プログラムの「メール」タブで、「メールアドレスの取り込み」を選び、「メールアドレスのインポート」ボタンを押します。メールソフトのバックアップ機能等を利用して、テキストファイル(メールアドレスと氏名の間は、カンマかタブで区切る)にしておき(メールアドレス,氏名改行メールアドレス,氏名改行・・・のスタイル)、それをまとめてコピーして、下図の上側の画面に貼り付けます。上側の画面では編集が出来ますので、間違いがあればここで修正します。問題なければ【仮取込】ボタンを押すと、下側の画面にリスト全体が表示されますので、再度確認して問題なければ、【本取込】ボタンを押します。
インターネット閲覧関係
「環境設定」プログラムの「インターネットブラウザ」タブを開き、「Webパネルの拡大」で、「少し拡大」か「拡大」にチェックを入れます。
当FAQの「文字サイズ関係」の中に、回答があります。
HeartyLadderの閲覧機能には限界はあります。複雑なシステムを使ったサイトを見るときはWindows操作で一般のブラウザをご利用下さい。
ウィンドウズ操作関係
(1)「環境設定」プログラムの「機能の選択」で、「ゲームとWindows操作機能」にチェックが入っていて、「Windows操作のデフォルト」が「Windows操作」になっているか、確認してください。ここが「ゲーム」になっている場合は、入力画面にひらがなで「ういん」とだけ入力して(他の文字、改行、空白が入っていてはだめです)、Windows操作ボタンを押せば、Windows操作が可能になります。
(2)また、マウス指定モードや、マウスボタンを決定ボタンに使用している場合は、ウィンドウ操作はできません。ジョイスティックボタンを決定ボタンに使用する設定にする必要があります。「環境設定」プログラムの「モードと動き」タブで、ジョイスティックボタンを使用するモードに変更してください。ジョイスティックボタンを使う場合は、スイッチをつなぐためのインターフェイス(接続ボックス)が必要です。インターフェイスについては、《こちら》をご覧下さい。
(2)また、マウス指定モードや、マウスボタンを決定ボタンに使用している場合は、ウィンドウ操作はできません。ジョイスティックボタンを決定ボタンに使用する設定にする必要があります。「環境設定」プログラムの「モードと動き」タブで、ジョイスティックボタンを使用するモードに変更してください。ジョイスティックボタンを使う場合は、スイッチをつなぐためのインターフェイス(接続ボックス)が必要です。インターフェイスについては、《こちら》をご覧下さい。
まず、「環境設定」プログラムの「機能の選択」で、「ゲームとWindows操作機能」にチェックが入っていることを確認の上、「Windows操作のデフォルト」で「Windows操作」にチェックを入れてください。「ゲーム」の方にチェックが入っていると、起動時にゲーム画面になってしまいます。
次に、同じく「機能の選択」の下部の「起動画面」を「Windows操作」にします。これで起動時の初期画面がWindows操作パネルになります。
次に、同じく「機能の選択」の下部の「起動画面」を「Windows操作」にします。これで起動時の初期画面がWindows操作パネルになります。
「環境設定」プログラムの「Windows操作」タブを開いて、「win操作パネルの初期サイズ」で希望のサイズを選択します。
「環境設定」プログラムの「Windows操作」タブを開いて、「Win操作パネルの透過度」の数値を設定します。
Windows10では、レジストリをいじるか、レジストリの値を変更できるフリーソフトを使わないと、変更できなくなっています。失敗するとPCが起動しなくなったりしますので、PCに詳しい方にご相談ください。
Windows10では、レジストリをいじるか、レジストリの値を変更できるフリーソフトを使わないと、変更できなくなっています。失敗するとPCが起動しなくなったりしますので、PCに詳しい方にご相談ください。
機器操作関係
「なんでもIR2」(テクノツール社、税込み25,300 円)か「USB赤外線リモコンadvance」(BitTradeOne 社、税込み4,048円)を入手し、それぞれに対応する操作パネルをHeartyPanelMakerを使って作成する必要があります。HeartyPanelMakerの使い方については《こちら》の動画をご覧下さい。
「環境設定」プログラムの「機能選択」タブを選び、「起動画面」の設定を「機器操作」に変更します。「起動画面」の次の項目、「閉じたら終了」にチェックを入れておくと、機器操作画面を閉じると、HeartyLadderも終了するようにできます。
装置の不具合で鳴らない可能性もありますので、ナースコール的な使い方は推奨されていません。緊急時の呼出装置が他に確保されている場合に限り、HeartyLadder にコール的な機能を持たせる事は可能です。(1)パネルにボタンを設置して、PC でブザー音を鳴らす(パネルとブザー音は新たに作る必要があります)、(2)ネットにつながっていれば、あらかじめ登録されているアドレスに、あらかじめ登録された表題で、メールを送る機能があります。本文を書いて「ワンタッチ」ボタンを押すと、確認窓が出てきますので、[OK]を選ぶだけです。本文を入力してなくても、空メールが届きます。詳しくは≪こちら≫をご覧ください。(3)リレー装置をつないで、機器操作でリレーに信号を送ることも可能です。
起動・終了関係
Windows側の設定が必要です。自信のない方は詳しい方にサポートを依頼しましょう。(1)Windows10の場合、デスクトップ画面左下の[スタート]ボタンを右クリックしてコンテキストメニューを開き(Win+Xでも開けます)、「ファイル名を指定して実行」を選びます。ファイル名のところに「shell:startup」と入力すると、スタートアップフォルダが開きますので、そこにHeartyLadderのアイコンを貼り付けます。(2)もう一つの方法は、Cドライブ> ユーザー> [ユーザー名] > AppData > Roaming > Microsoft >Windows > スタートメニュー> プログラム> スタートアップと辿っていって、スタートアップフォルダを開き、そこにHeartyLadder のアイコンを貼り付けます。
「環境設定」プログラムの「機能の選択」タブで、「終了時Windowsをシャットダウン」にチェックを入れます
設定の保存・読み込み関係の設定
「環境設定」プログラムを起動すると、下部に【保存】ボタンがあります。そこを押して、名前を付けて保存すると、設定が保存されます。その設定を読み込みたいときは、【読込】ボタンを押します。
「切替ように保存」ボタンを押して設定を保存すると、PCの[ドキュメント]フォルダの中の[HeartyLadder]フォルダに名前をつけて保存され、その一覧が「切替用設定ファイル.dat」に保存されます。最大3つまで登録でき、HeartyLadder実行中に、切り替えることができます。
「切替ように保存」ボタンを押して設定を保存すると、PCの[ドキュメント]フォルダの中の[HeartyLadder]フォルダに名前をつけて保存され、その一覧が「切替用設定ファイル.dat」に保存されます。最大3つまで登録でき、HeartyLadder実行中に、切り替えることができます。
名前をつけてデスクトップに設定を保存すると、「○○.heart」という名前の付いたアイコンが作られます。そのアイコンをダブルクリックすると、その設定で起動するHeartyLadderが起動します
(1)ハーティーラダーレスキューを利用して切り替える方法と、
(2)HeartyLadderの文章表示域に「へ」1文字を入力・確定しておいて、【Win操作】ボタンを押して、切替リストから選ぶ方法があります。
ハーティーレスキューについては、解説動画をご覧下さい。
">
「切り替えように保存」ボタンを押して保存してあると、レスキューの最後で、再起動の選択肢の外に、設定切替用のリストも表示されるので、そこで変更したい設定を選べるようになっています。
(3)支援者のサポートが可能な場合は、マウスで文字パネルと文章入力域の境界の水色のバーをダブルクリックすると、やはり、設定切替用のリストが表示されて、選択可能になります。
(2)HeartyLadderの文章表示域に「へ」1文字を入力・確定しておいて、【Win操作】ボタンを押して、切替リストから選ぶ方法があります。
ハーティーレスキューについては、解説動画をご覧下さい。
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「切り替えように保存」ボタンを押して保存してあると、レスキューの最後で、再起動の選択肢の外に、設定切替用のリストも表示されるので、そこで変更したい設定を選べるようになっています。
(3)支援者のサポートが可能な場合は、マウスで文字パネルと文章入力域の境界の水色のバーをダブルクリックすると、やはり、設定切替用のリストが表示されて、選択可能になります。
マウス操作が可能な状態(マウス指定モードや、ジョイスティックボタンを使っている場合)であれば、ctrlキーを押しながら、文字パネルの[ひよこマーク]をクリックすれば、「環境設定」プログラムを起動し、変更を加えることができます。