HeartyAiの使い方を動画集で説明しています。
視線の動きで、いくつかのコマンド(休止、復帰。モード切替など)を実行できます。(使えるコマンドは今後拡充予定) 詳しい説明は動画をご覧下さい。
文字パネルなどの上に出る,黄色い半透明の四角形について、動画で説明します。 ここをの設定により、文字パネルも拡大機能で押せるようにもできるようになります。
HeartyAiには、目を閉じる、注視、スイッチ、視線ボタンの4種類の決定方法があります。
それらについて動画で説明いたします。
;マウスカーソルを動かす方法に2つのモードがあります。
視線マウスモードは視線と一緒にマウスカーソルが動きます。決定するとすぐにそこが、クリックやダブルクリックされます。
拡大選択モードは移動先をしっかり決めた後、実行するとそこにカーソルが移動して、クリックやダブルクリックされるというものです。
動画で詳しく説明しています。
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HeartyAiの決定方法について、症状に合わせた設定を詳しく説明した動画です。セミナーのために作った動画に、HeartyLadderの最初の視線用の設定方法を加えました。
文字パネルの使い方についての動画です。
管理者権限を克服するために『本当にクリック』というデバイスを開発しました。
すこしトリッキーな方法ですが、なんとか乗りきれると思います。
『本当にクリック」は7000円で提供しています。
注視や目を閉じてで決定の場合、意図しない決定になることがあります。
そのために素早く決定だけをできなくするのがプチ休止です。
これでこまめに休止と復帰を切り替えてお使いください。