(旧Blog)3月5日。今度は長崎!

旧ブログより 2015/02/26 10:19:06

来週は長崎で視線入力の紹介。セミナーの依頼を受けたときは、まさか視線入力を紹介するとは思ってもいなかった。
視線入力も公開以来、かなり試していただけているようだ。先日は全然知らない方から御礼のメールをいただいた。
視線入力は私が使っても、1番速い入力かしれない。なぜなら、私は仮名入力が苦手でローマ字で入力しているため,1文字入力するのに2つのタイプが必要だ。それがローマ字だと50音表から1文字選べば良いからだ。そのうち、文章は視線で入力しようかな?プログラムはあっちこっち見ないと行けないから、そうもいかないが・・・
さて、来所斧セミナーの準備もできたし、地元長崎でも視線入力の良さを感じてもらえたらいいなぁと思う。
HeartyAiは開発中の最新を持っていこうかな?
お近くの方はぜひお越し下さい。

3月5日19時半からハートセンターでです。

(旧Blog)戸畑での写真

旧ブログより 2015/03/17 10:47:09

先月、戸畑で講演と視線入力のデモをさせていただいたときの写真を送ってもらいました。載せておきます。

その翌週には長崎でのセミナーにも呼んでいただいて視線入力の紹介をさせていただきました。

その後、参加された方々からEyeXを買って,使ってみているという報告が何件もあっています。

視線入力というのが、どんなに待ち望まれていたことかということがひしひしと感じます。

多くの人が手の届くような価格でEyeXを、提供してくれたTobii社に感謝です。

(旧Blog)母校で

旧ブログより 2015/03/24 10:42:05

先々週、母校に貸出用のノートPCとEyeXを届けてきた。それから約2週間,担当の先生からメールが届いた。生徒さんも20分ぐらいの練習で名前が入れられるようになったとのこと。そして、自分よりもうまいと・・・まあ、これはちょっと大げさかと思うが。でも、母校でもこうやって使ってもらえたということは凄く嬉しい。
そして、その先生、学校では購入はまだ難しいからということで、自腹でEyeXを購入されるそうだ。
メールには
(なんとか、私のお小遣いでも買える金額でしたので。10年前では考えられなかったすごい価格ですよね!)
と、あったが、この文を見たとき「きっと、給料が10年でそれだけ上がったんだなぁ」と、思ってしまった。もう一度読めば値段が安くなったということだった。笑

閑話休題。昨日の先生からのメールを拝見して、情熱ある先生に何か嬉しくなった。教えてもらっている生徒さんも幸せだろうなぁ。

(旧Blog)全員集合

旧ブログより 2015/04/06 11:05:39

昨日は「ぱそぼらこころのかけはし」の久しぶりに集まりでした。3年間、メンバーの一人が愛知県の異動で行っていて、それがこの春に帰ってこられたので、その帰還祝いと言うことで・・・。久しぶりの5人勢揃い。やっぱり、みんなそろうと嬉しいです。でも、東京、北海道、大阪.島根、福岡、佐賀、沖縄などと、全国に、日頃からHeartyLadderやマイボイスのサポートをして下さっている人たち、みんな仲間だと思っています。いつか、本当に全員集合したいなぁと思います。
「昨日は「ぱそぼらこころのかけはし」の久しぶりに集まりでした。3年間、メンバーの一人が愛知県の異動で行っていて、それがこの春に帰ってこられたので、その帰還祝いと言うことで・・・。久しぶりの5人勢揃い。やっぱり、みんなそろうと嬉しいです。これからはデモンストレーションにも、またみんなで行けます!

でも、東京、北海道、大阪.島根、福岡、佐賀、沖縄などと、全国に、日頃からHeartyLadderやマイボイスのサポートをして下さっている人たち、みんな仲間だと思っています。いつか、本当に全員集合したいなぁと思います。

(旧Blog)スケーリングに対応!

旧ブログより 2015/04/16 17:30:13

HeartyLadderで1年以上、解決できずにいた問題がようやく解決した。
その問題とは、windowsですべての項目の大きさを中か大にするとWindows操作やweb閲覧でのダイレクトマウス、いわゆる画面にメッシュをかけてそこから選ぶという機能がうまく行かないというもの。
これまでは、小さい文字で我慢してもらっていたが、サーフェイスなどで解像度が高くなる中、もうそんのことは言っていられない。ほしかった情報は画面の解 像度。コントロールパネルで開けばすぐわかることだが、プログラムで取得する方法がわからなかった。検索してみ出てくるのは普通の状態のものばかりだ し・・・。頼みのマイクロソフトの人に尋ねても組織が変わったから、きけないということで、なかばあきためていた。
それが、夕べ、夢で、ひらめいた。正当な方法でなく、凄くトリッキーな方法だが、今日やってみると、バッチリ、ほしい情報が得られた。諦めずに、もがいていればなんとかなるものだ。笑。 すっとした!
やりたいことを実現するために、あの手この手を考えるのは、ゲームみたい、いやゲーム以上に面白いかも?
さて、次はHeartyAiにも装備させなくては・・・

もし、正当な方法をご存じの方、教えて下さい。スケーリングした状態での元の解像度です。

(旧Blog)スカイプ

旧ブログより 2015/04/24 10:48:38

 昨日、久しぶりにスカイプで話した。相手は、東京のH先生。明日、北海道でマイボイスの報告会にスカイプで出席する予定なのでその予行練習。
実際にあって話すのとは違い電話では,身振りや表情が使えない。なので、やっぱり不自由な私の言葉がちゃん語伝わるかとても不安で苦手だ。スカイプも似たような感じがして、やはり不安があるが、いざ初めると、顔が見える安心感で全然,心配していたようなことはなかった。私のいったことも全部聞き取ってもらえたし・・・。H先生だったからかも知れないが、やっぱり、自分のいったことがちゃんと通じるととても嬉しい。

明日の本番もうまくいくといいなぁ!
北海道の皆さん、よろしくお願いします。

 

 

(旧Blog)ノートン曲者

旧ブログより 2015/06/06 17:31:17

ハ―ティラダーでメールを打ち、メールをしたところ送信不能。吉村氏に送信不可を相談したところ、ノートンのせいだと判明。いろいろと捜査してもらい、やっとつながることに成功!良かった!皆さん、セキュリティーソフトによって、ブロックされて送れないことがありますので、ご注意をしてください。久保 宏記

(旧Blog)慶應でのワークショップ

旧ブログより 2015/06/29 12:01:35

慶應であったマイボイスのワークショップに行ってきました。50名近くもの参加者があり、嬉しかったです。遠くは四国や大阪からも・・。

今回の一番の内容は新しい録音方法。その名も「上録音」。10分に満たない時間で録音でき、声も安定し、それでいてその補とが感じられるという方法です。 これまでロボットみたいな声になることもあったのですが、この方法だとそういうことにはなりにくく、今、一番のお薦め法です。近いうちにちゃんとした解説 を作って公開したいと思います。

また、午後からは、上智大と慶應大の学生学生さんのマイボイスに関する研究発表もありました。どれも興味深い内容でした。そして、マイボイスがこんなに多くの人たちを動かしているんだと、無性に嬉しかったです。

 

ワークショップに来て下さった方たち、ワークショップを企画して下さった方たち、本当にありがとうございました。
今度は11月?また、楽しみにしています。

 

投稿の仕方がわからないのでここに書き込ませていただきます。

本当に、熱気を帯びた会でした。

このマイボイスが、こうして世の中に広がっていくのをまさに見ている感じです。

録音の仕方ですが、まだ、ハードルが高いのと、相変わらず以前の方法で録音をしようとしている話を耳にしますので、早めにマニュアルを作ってみようと思います。

どうかよろしくお願いします(本間)

(旧Blog)HeartyLadder大会の札幌大会に行ってきました

旧ブログより 2015/08/24 15:32:52

今回も沢山の人たちのおかげで、ハーティーラダー大会を開いていただき、大成功に終えることができました。
そして夏の北海道、満喫してきました。
一番嬉しかったのは、北海道でも沢山の方たちがHeartyLadderを使って下さっていたことです。沢山の人に使っています。」と、声をかけていただ きました。HeartyLadderはいろんなニーズに応えられるように、色々考えて作っていますが、その分、カスタマいぅは難しい面もあります。でも情 熱のあるサポーターさんが沢山いて下さるおかげで使ってもらえているんだなぁと改めて実感できた2日間でした。
さて、今日からまた、開発がんばります。

長崎から一緒に行って下さった仲間の人たち、北海道で集まって下さった人たち、本当にありがとうございました。

パネルの魔術師 Iさん!

視線入力の開発のきっかけを与えて下さった伊藤先生と。

(旧Blog)HeartyAiの新モード

旧ブログより 2015/10/20 10:42:20

8月から悪戦苦闘しながら作ってきたHeartyAiの新モード、視線ボタンモードがやっと納得行く動きになりました。ここまで、自分でうまく使えなくて、何個、没にした事か・・・。笑
このモードはスイッチが使えない方が注視で苦労されておられるので、考えたソフトです。明日、実際に使っていただく予定で、どうなるか、どきどきしています。

注視の欠点は一定時間、見続ける必要がある事と、うっかり決定させてしまう事です。
このモードでは、0.5秒という短い時間注視してそこにアンカーを置き、それが表示されている間に視線ボタンを見れば確定になります。視線ボタンは大きく出来るので、見るのは苦にならないと思います。

この動画はデモに、送ってすぐ撮影して下さったものです。練習も余りせずにこんなにすぐに使っていただけたということで、喜んでいます。

まだ、正式公開はもう少し先になりそうですが使いたい方には個別でお送りいたしますので・・・