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「その他」

読み上げ関係、プリンタやリモコンなどの設定、機能制限などを設定します。


A 読み上げ関係  HeartyLadderには文字パネルの「全読」「行読」を押すことで、入力した文章を読み上げる機能があります。Aの枠内で、それを設定します。

A-1 【読み上げソフトのプロパティ】  読み上げソフトがインストールされているとき、このボタンを押すと、下図のようなポップアップウィンドウが出てきます。ここで「声の種類」や「話すときの速さ」などを選び、「発生テスト」で声を確認して、よければ【OK】を押してください。


※ Windows7では、Microsoft社が障害のある方やその支援をしている人に無償で提供している音声合成ソフトを送ってもらって使うことになります。これを使うと、花子、けいこ、小太郎、ロボ子、ロボ太郎、たかし、太郎、花ちゃんから選べます。ただし数量限定とのこと。

※Windows8では、Sapi5を利用した読み上げツールがダウンロードコーナーにあります。MicrosoftAnna(女声)が使えますが、環境によっては動作しないとの報告もあるようです。

 ※最近、(株)AQUEST社のAques Talk2を利用した読み上げが可能になりました。別途、「ハーティー・ラダー・サポーター」のサイトで登録した後、ツールをダウンロードして使います。声の種類、速度が設定できます。

A-2 【全読もマイボイス】  「マイボイス」をインストールしている場合、ここにチェックを入れると、行読も全読も「マイボイス」で読み上げるようになります。

 ※マイボイスは、病気などで声を失っても自分の声で話したい、という要望に応える形で作成されたフリーソフトです。あらかじめ声を録音・編集しておくことで、PCに打ち込んだ文章を読み上げさせることができます。

 ※【全読】【行読】ボタンを押したときに、「アプリケーションのコンポーネントでバンドルされていない例外が発生しました」というエラーが出るときは、マイボイスのデータが不完全であるか、壊れていることが多いです。マイボイスが正常に動いているか、確認してください。

A-3 【SmartTalk】  読み上げ用の音声合成ソフトですが、今は販売終了。MS-AgentもWin7以降サポートされなくなりましたので、現在は使えません。

B 【入力した文字を読む】  チェックを入れると、入力した文字を読み上げるようになります。その際の音量調整はC【キー読み上げ音量(0~10)】で行います。

D 【ワンタッチ文章は読む】  通常、ワンタッチ文章は読みませんが、ここにチェックを入れると、あらかじめ用意された音声で読み上げてくれます。読み上げの音量は、E【最大音量(0~10)】で設定します。

※デフォルトの文字パネルにはありませんが、パネルのボタンで、あらかじめ登録された文章を選ばせる機能です。この機能を使うためには,パネルを自作する必要があります。音声も、パネルを自作するときにwav形式で作成して、パネル名と同名のフォルダ(例えば、パネルが「50音.tbl」であれば、[50音]というフォルダ名にします)に保存しておきます。音声は音声合成ソフトで作っても、ご自身の声を録音して使ってもかまいません。

F 【決定時の音を出す】  ここにチェックを入れると、【決定】ボタンで漢字変換を確定したときに「ポッ」という音が出ます。

G 【リムーバブルドライブ】  リムーバルドライブを指定します。デフォルトがAになっていますが、これはフロッピーディスク時代の名残です。今はDとかEとか(PCの構成によります)になっているはずですので、それを設定します。

H 【はがき番号取得】  ハガキに印刷したいときに使います。プリンタごとに「はがき番号」が異なるため、それを事前にセットしておきます。手順は以下の通り。なお、A4などのサイズの紙への印刷するときは、設定しなくて大丈夫です。

  (1)【はがき番号取得】をクリックすると、「プリンターの設定」画面に移動します。



  (2)【プリンター名(N)】のところで、通常使うプリンタを指定します。

  (3)【用紙】の【サイズ】で、「ハガキ」を指定します。

  (4)【OK】をクリックして、「プリンターの設定」画面を閉じます。

  (5) H-1「プリンタ名」とH-2「はがき番号」が表示されます。

 I 【リレー制御ポート】J 【学習リモコンポート】  HeartyLadderは、リレー装置や学習リモコンを接続してコントロールすることができます。USB接続の機器の場合は設定不要ですが、シリアル接続のものは、ハード側のポート番号とここの設定を合わせておきます(PCのスタートボタンから、[コントロールパネル]→[デバイスマネージャー]→[ポート(COMとLPT)]に進み、該当の機器のポート番号(COM1とかCOM3とか)を確認し、それをここで設定します)。

※USB接続のリレー装置の作り方は、≪こちら≫に説明されていますので、ご覧ください。標準装備の文字パネルの「機器操作」ボタンを押すと、リレーが作動してHeartyLadderから外部の機器のスイッチを押すことが出来ますます(リモコン用パネルが設定されている場合は、リレーは作動せず、リモコン用パネルが表示されますので、リモコン用パネルの中にリレー作動用のボタンをつけておく必要があります)。

※非売品の長崎大学製学習リモコンを使うときはポート番号の設定が必要ですが、「なんでもIR」、BitTradeOne社の「USB赤外線リモコンAdvance」などのリモコン装置はUSB接続ですので、ポート番号の設定は不要です。ただし、HeartyLadderのパネルの改造や作成が必要となります(デフォルトではリモコン用のパネルが付属していないため)。

 K 【なんでもIRのusb.dllのあるpath】  学習リモコン「なんでもIR」を使う際に、usb.dllのパスをデフォルト以外に設定したい時に入力します。通常は入力不要です。

L 【データフォルダ】  データ保存場所を[ドキュメント(マイドキュメント)]以外の場所に変更したいときに使います。通常は、いじる必要はありません。

M 【機能の制限】  文字通り、使わない機能を制限します。チェックをはずすとその機能は働かなくなります。誤動作防止用です。

M-1 【辞書登録機能】 デフォルトでは、入力文字を範囲選択して【登録】ボタンを押すと、読みの入力に移り、その単語を辞書に登録できますが、その機能をオフにしたいとき、チェックを外します。

M-2 【ファイル機能】 【新規】、【上書き保存】、【名前をつけて保存】、【読み出し】というファイル関係の機能をオフにしたいときに、チェックを外しておきます。

M-3 【印刷機能】 印刷機能をオフにしたいときに、チェックを外しておきます。

M-4 【メール機能】 メール機能をオフにしたいときに、チェックを外しておきます。

M-5 【ブラウザ機能】 ブラウザ機能をオフにしたいときに、チェックを外しておきます。

M-6 【ラブレター機能】 ラブレター機能をオフにしたいときに、チェックを外しておきます。

M-7 【終了ボタン】 【終了】ボタンでHeartyLadderを終了させる機能をオフにしたいときに、チェックを外しておきます。

M-8 【ゲームとWindows操作機能】 【ゲーム Win操作】ボタンの機能をオフにしたいときに、チェックを外しておきます。

N 【Windows操作のデフォルト】  (1)ここで「Win操作」にチェックが入っていると、文字盤の【ゲーム Win操作】を押したとき、Windows操作機能が起動します。(2)「ゲーム」を選択しておくと、【ゲーム Win操作】を押したとき、神経衰弱ゲームが始まります。(3)ここの設定にかかわらず、特定の文字を入力後、【ゲーム Win操作】ボタンを押すと、下表のような動きになります。


P 【好きなときに停止機能】  ここにチェックを入れておくと、 【ラブレター】キーを押すと、中央に「休止中」と表示されてブリンクやスキャンが停止します。スイッチ操作で再開できます。スイッチを一回押すと「休止中」のところに「復帰開始」と表示されて、真ん中のインジケーターが上から下まで移動しますので、その間にボタンを押す操作を3回繰り返します。「ラブレター」機能とは両立しますので、M-6との組み合わせで、(1)ラブレターモードに入ると同時に停止、(2)ラブレターモードのみ、(3)停止のみ、(4)どちらも作動しない、の4通りの動作が選べます。

Q 【終了時Windowsをシャットダウン】  チェックを入れると、HeartyLadderを終了すると自動的にパソコンもシャットダウンします。Windowsの「スタートアップ」にHeartyLadderを登録しておくと、パソコンの電源を入れると自動的にHeartyLadderが立ち上がり、HeartyLadderを終了すると自動的に電源が落ちるようになります。R【シャットダウンの確認有り】にもチェックを入れる(【終了時Windowsをシャットダウン】にチェックを入れると、チェック可能になります)と、シャットダウン前に確認画面が出るようになり、「いいえ」を選ぶと、HeartyLadderだけ終了して、シャットダウンは行われません。

S 【起動画面】  HeartyLadder起動時に、文字入力画面で起動させるか、機器操作画面で起動させるか、Windows操作画面で起動させるかを選べます。

T 【閉じたら終了】  SでWindows操作や機器操作画面を起動画面に設定したとき、ここにチェックを入れておくと、それらの画面を閉じると、HeartyLadder自体が終了するようになります。「はい/いいえ」の確認画面が出ますので、HeartyLadderの文字入力画面を開きたいときは「いいえ」を選んでください。チェックを外すと、Windows操作などを閉じると、文字入力画面に戻ります。

U 【テキストの保存フォルダを指定する】  ここにチェックを入れると、文書保存の際に、保存フォルダを変更するかどうかを聞いてきますので、好みのフォルダに保存する事が出来ます。チェックが入ってないと、デフォルトのフォルダ([ドキュメント]の[HeartyLadder]の中にある[保存テキスト])に保存されます。

V 【IE Version】  使用しているInternet Explorerのバージョンを指定します。

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