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「3ボタン自由カーソルモード」

3ボタン自由カーソルモードの動き

 




3つのボタンを、右移動、下移動、決定に割り当てて、文字を選択・入力します。マウスボタンを使う場合は、左ボタンが右移動、右ボタンが下移動、中ボタンが決定となります。ジョイスティックボタンの場合は、ボタン1が右、ボタン2が下、それ以外のボタンが決定です。



A 【モード】 選択可能なモードがドロップダウンリストになっていますので、右のVマークを押して、リストから「3ボタン自由カーソルモード」を選びます。

B 【少ない文字のパネル】 文字パネルのキーが多すぎて使いづらいとき、ここにチェックを入れると、50音中心のコンパクトなパネルが使えるようになります。ブラウザのパネルも3分割されます。

C 【マウスボタン/ジョイスティックボタン】 入力装置を決めます。起動時にジョイスティックボタンが使える状態になってないときは、マウスボタンしか選べません。マウスボタンにすると、HeartyLadderの操作にマウスが使えなくなりますので、ジョイスティックボタンが使えるのであれば、ジョイスティックボタンを選択しましょう。

D 【ソフトウェアボタンを使う】 ソフトウェアボタンは「ダウンロード」コーナーの「ソフトスイッチ」に入っている「視線でスキャンを止めるためのソフトスイッチ」などを使う際に利用します。通常は使いませんので、チェックを外しておきます。

E、F 【線の太さと色】 文字パネルのボタンを囲んでいる枠線の太さと色を設定します。くわしい説明は≪こちら≫をご覧ください。

G 【長押し機能を使わない】 長押し機能を使わない場合に、ここにチェックを入れます。長押し機能については、≪こちら≫をご覧ください。

H 【前置切り替え用】  切替器を使って、HeartyLadderの入ったPCと他の機器を切り替えて使っているとき、誤動作を防止するための設定をします。通常は使いませんので、どちらも0にしておきます。

I 【初期値に設定】 変更した設定を初期値に戻します。

J 【パネルのフォルダ】 HeartyLadderではデフォルト以外の文字パネルを使うことができます。使用するパネルが入ったフォルダを[ドキュメント]の[HeartyLadder]に入れておき、それをここで指定すると、使えるようになります。

K 【クリア】 「パネルのフォルダ」を空白にします(=デフォルトのパネルに戻します)。

L 【参照】 パネルのフォルダを指定する際、ここを押してパネルの入ったフォルダを参照します。

M 【待機と停止】 「待機」も「停止」も、ブリンクやスキャンを一時的に止める機能ですが、「待機」はスイッチを一度押すとブリンクやスキャンが再開し、「停止」は「復帰時のクリック回数」で指定した回数をクリックしないと再開しません。使ってないときもブリンクやスキャンをし続けているのはうっとうしいので、使わないときは止めておきたくなると思います。その際に使うのが「待機」です。3ボタン自由カーソルモードはブリンクやスキャンをしないので、あまりメリットはないでしょう。一方、食事、トイレ、リハビリなどで、身体を大きく動かす場合、スイッチの設置場所によっては間違って押してしまう恐れがあります。それを避けるために、復帰操作をするまでの間、HeartyLadderを休止させるのが「停止」です。「停止」については≪こちら≫をご覧ください。

N【マウスボタンの左右入れ替えてある】 Windowsの設定で左右のボタンを入れ替えているとき(コントロールパネル→マウス→ボタンの構成で、「主と副のボタンを切り替える」にチェックが入っているとき)、ここにチェックを入れます。

O 【スイッチのON/OFF時間の調整】 スムーズにスイッチを押せない、押したらなかなか離せない、といった場合に設定します。「無効時間」、「有効時間」、「有効キャンセル時間」、「リピート開始時間」、「リピート間隔」をうまく組み合わせると、かなり操作がしやすくなります。詳しい説明は≪こちら≫をご覧ください。

P 【音でスイッチ】 音(もしくは声)をスイッチ替わりに使いたいときに設定します。「サウンドクリックを使う」にチェックを入れると、しきい値の設定画面が出ますので、画面をクリックして、赤い線で示されたしきい値を使いやすい水準にセットします。詳しい説明は≪こちら≫をご覧ください。

Q 【連続押下で濁点小文字】 連続押し下げで濁点小文字に変更できます。

R 【連続認識時間(1/10秒)】 カーソルを停止させた状態でここで指定された時間内に再度スイッチを押すと、連続押し下げと認識されます。濁点・半濁点・小文字のない文字(なにぬねの、まみむめも、など)や、時間をオーバーした場合は、同じ文字の二度打ちと判断されます。ここの数値を小さくしすぎると、所定時間内にスイッチを連続して押すことが不可能になって「連続押し下げで濁点小文字」機能が使えなくなりますし、大きくしすぎると、「ああ」のように同じ文字を連続入力したいときの待ち時間(>連続認識時間)が長くなります。

S 【濁点に濁点で濁点を取る】 【゛゜小】ボタンが常に表示されている文字パネル(例えば、「ダウンロード」コーナーにある、視線入力用パネルなど)でつかえる機能です。ここにチェックを入れておくと、濁点を打って確定済みの文字にカーソルを移動し、【゛゜小】ボタンを押すと、確定済みの文字の濁点を取ることができるようになります。

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