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会議室より転載


みなさーん。マイボイスの編集に新たな方法が加わりましたよー!と叫びたくなるくらいの新機能をご紹介します。

マイボイスの音素編集画面で、2つの音素をひとつにできるようになりました。

例 えば「きょ」が録音できなかった場合、「き」と「よ」から作ることが出来ます。Shift+「き」の登録ボタンを押し、次にShift+「よ」の登録ボタ ンを押します。すると、右に「連結」と書かれた「き」と「よ」の波形がCutPointでつながれた形で両方1画面に表示されます。CutPointの位 置を手動で再調整するのは「Alt+左クリック」です。

次です、右下のフェードアウトのしたの「結合」をクリックしてみてください。今までみたこ とのない、画面がでます。「き」が左半分「よ」が右半分。「き」の前半部分の終わりでクリックします。「Ki」の「i」すなわち「い」が聞こえるか聞こえ ないかの部分を見つけてクリックし治します。クリックの左側が明るく右側が暗くなり、明るい部分が下の画面に反映されます。同様に「よ」の「Y」の立ち上 がりあたりでクリックします。そうすると、そのクリックより右側が明るい画面になります。そして「き」の「K」と「よ」の「yo」部分が結合されて画面中 央の波形になります。合成音の再生で聞こえる音がちゃんと「きょ」に聞こえるまで、上段の左右の音の切り出しラインを動かしてください。そして、ここから もすごいんです。2つの音をつないだ場合、そのつなぎ目に「プチ」ノイズが入ることが多いのですが、ここで「のりしろ幅」を少しとり、横の「自動微調整」 をクリックしてください。つなぎ目が波形の波としてつながりができ、プチが聞こえなくなります。のりしろ幅を広くとるほど、大きなプチが消えます。あとは それを「合成音の保存」ボタンを押した後、「きょ」の登録ボタンを押すだけです。

これで立派に「きょ」ができました。

もちろん、小さな「ゃゅょ」があれば、「き」「ょ」と発音するのですが、一度丁寧に「きょ」を作っておけば、人文字としての「きょ」ができます。

こ れ、ワークショップにも来てくれた、Y氏が2年くらい前に作ってくれていた独自の「二つの短いWavファイルを糊付け」ソフトだったんです。音素のちょっ とした加工ができます。すごいんですよ。音がはっきりしない音素があった場合、他の音素の出だしを加えるなどしてはっきりさせることができます。

さらには、「あいうえおん」の6つしか発音できないくらいの人が居た場合、他の似ていそうな声の人の母音をこの6つで置き換えると、なんとその母音だけの人の声で124音素すべて作れるのです。すごいことです。

どうかみなさま、ぜひお試しください。

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