HeartyLadder Ver 12.300以降のバージョンと連携して、HeartyLadderが使えます。
Windows操作にも対応しています。
詳しくは操作マニュアルをご覧下さい。
http://heartyladder.net//upload/takaki/hearty/HeartyAi.pdf
設定マニュアルは梱包してあります。
ハーティーラダーを視線入力で利用する場合、視線入力用のパネルを利用した方が使いやすいです。
視線入力用のパネルのインストール方法については、次のページをご覧下さい。
パネルのインストールの方法
主な機能
見にくいエリアを設定できるように。HeartyLadder 12.600以降が必要です。
現在はハーティーラダーのパネルが見にくい部分をスライドさせられるようになっています。
今後HeartyAiのパネルにも対応予定です。
視線ボタンモードの搭載
文字入力パネルの搭載
視線マウスモードの正式搭載
ロックオンモードの搭載
キャリブレーションができるようになりました!デスクトップにアイコンが出来ます。
ジェスチャーでいくつかの機能利用可能。休止、モード切替、パネルの表示など・・・設定が必要です。
Ver 6.01
スイッチで決定のとき休止状態で4回クリックで復帰するように。
ダブルクリックで濁点をうつにしているとき、「あいうえお」は例外に。
クリック音を消せるように。
休止アイコンをださないようにできるように。
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Ver 3100
HeartyAiの文字パネルにもスライド機能をつけました。見にくい領域を指定すると出ます。
注視と判断する広さを設定できるように。中止の判断を甘くできます。
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Ver 3.101
復帰コマンドが変えられなかった不具合の修正
Ver 3.102
視線マウスモードにした時、パネルがでない不具合の修正